秋の高尾山は人でいっぱい。

年中混んでいる気がする高尾山ですが、秋は特に超混みこみの満杯状態になります。
私の感じでは原宿を歩いているような危険な坂道を昇っていく感覚です。

平日のハイキングをお勧めします。
行きは1号路で登り約40分、舗装されているのでスニーカーで登れます。

リフト乗り場を過ぎると、大量の見物客と合流します。
流れに乗ってお寺の境内まで参詣して、頂上に向かいます。

頂上まで約20分。
山頂は人、人であふれかえってました。
富士山が雲で見えなくて残念。
すぐ引き返しの道に戻って、途中から脇道の学習の森への登山道に入ると、一気に人影がなくなりました。

ここから日陰バス停まで、約40分。
バスがすぐに来て高尾駅まで座って来れました。
紅葉はまだ1か月くらい先になりそうです。

秋の高尾山は人でいっぱい。

秋の高尾山は人でいっぱい。
秋の高尾山は人でいっぱい。
秋の高尾山は人でいっぱい。
秋の高尾山は人でいっぱい。
秋の高尾山は人でいっぱい。
秋の高尾山は人でいっぱい。
秋の高尾山は人でいっぱい。
秋の高尾山は人でいっぱい。
秋の高尾山は人でいっぱい。
秋の高尾山は人でいっぱい。
秋の高尾山は人でいっぱい。
秋の高尾山は人でいっぱい。
秋の高尾山は人でいっぱい。

株式会社Cパートナーズではパートナー会社である株式会社シー・ピー・オー設計と連携し、医科・歯科や美容院、飲食店の新規出店、商業施設のリニューアル改修・改装に伴うデザイン設計、郊外型ロードサイド店舗、商業施設等の企画のご提案、設計・施工など、様々なご相談に対応しております。お気軽にお問合せください。
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相模湖駅前 山帰りの人たちの憩いの食堂

今週はハイキング客に人気のある相模湖駅前のお店、かどや食堂のご紹介です。

高尾山から城山までプチ縦走すると、ここで下山するか、そのまま景信山まで足を延ばすか、あるいは、その先の陣馬山まで縦走するかの選択になります。

この時期、日が短いため、陣馬山まで行くには早朝からスタートしないと暗くなってしまうので、注意が必要です。

わたしのように朝起きれず9時くらいに家を出た場合は、高尾山からスタートするのがお昼近くになってしまいます。
その場合は城山から東海自然歩道を使って相模湖に向かって下山すると15時くらいに相模湖駅にたどり着けますので、ちょっと汗かきするにはちょうど良いコースです。

山頂でのお昼ご飯をおにぎり2個くらいで我慢して、駅前の食堂目指して歩きます。
下山してバス道路に出たところで、タクシーを呼びたくなるのを我慢。
バスの時刻表をみて、バス待ちか、駅まで歩くかの選択をします。
30分以上待つなら歩いたほうが早いかなと思ってますが、どうでしょうか。。 。
足がヨレヨレのときに、バス待ちすればよかったと思うのは、途中でバスに追い抜かれたとき(笑)。

かどや食堂にたどり着いたとき、オアシスです。
ビールに餃子、ビールにフランクフルト、冷やしトマト、 私の好きなカツどん。
食べ過ぎてハイキング効果はすべて消え失せます。
気が付くと、まわりはハイキング客やカップルでいっぱい。

かどや食堂
また来たいお店です。

株式会社Cパートナーズ 営業日記 相模湖駅前のお店、かどや食堂
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