野火止用水(新座駅から清瀬駅まで)

野火止用水は立川市から新座市の平林寺を経由して、埼玉県の志木市の新河岸川にいたる全長24キロの用水路です。
はじめは野火留用水と呼ばれてました。

徳川幕府老中の松平伊豆守信綱によって開かれたそうで『伊豆殿堀』とも呼ばれているそうです。

野火止用水沿いの散策路は小平グリーン道路の一部で、途中に四季折々の自然を感じるスポットがあります。
また、途中の農家や野菜販売所には、地元の野菜が販売されていて買い物も楽しめます。

この日は白いゴーヤや面白いスイカなど、低価格で販売されてました。

野火止用水
野火止用水
野火止用水
野火止用水
野火止用水
野火止用水
野火止用水
野火止用水
野火止用水
野火止用水

新座市ホームページ「野火止用水をあるく」

小平市「野火止用水の歴史」


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